何を得るために読んだか?読んだ目的
同じ年の左腕エース、和田毅さんと杉内俊哉さんが、ふだん何を考えて投げているのか、その違いを知るため。
読んでどう感じたか?読了後に一言
二人とも自分をよく知っている。あくなき向上心。
実際に得たものは何か?刺さったポイント
- 和田さんにとって読書は娯楽ではなく勉強。著者の考え方や物の捉え方から、レベルアップにつながることを探して読む
- 和田さんはシーズンオフに、あえて「極端なこと」に取り組む
- 杉内さんがいちばん意識しているのは、自信を持った状態で自分をマウンドに送り出すこと
- 杉内さんはスタイルにこだわらず、器に合わせて形を変える水のように、そのときのベストを選ぶ
- 和田さんは四六時中野球を意識し、杉内さんは野球を忘れることで野球への意欲を上げる
- 和田さんはマイナス思考で、いつも最悪の状況を考えて備える
- 杉内さんにとってフォアボールは何があっても「絶対ダメなもの」
- 和田さんが目指すのは、自分のパフォーマンスを上げること。上げるほど、できる投球が増える喜びがある
- 仲良く話すのに、野球では絶対に負けたくない。なれ合わない、ちょうどよいライバルの関係
- 感覚の杉内さんと、好不調の波がなく安定した和田さんは、正反対のタイプ
目的を満たしたか?読んだ結果
和田さんは理論派で、最悪の状況を想定して備え、本からもレベルアップの種を探し続けていた。杉内さんは感覚派で、自信を持った状態でマウンドに上がるために、体と心の調子を整えていた。考え方は正反対でも、二人とも自分の型をよく知っていて、上を目指す気持ちを切らさない。
今日から何をするか?読了後の第一歩
- 本を読むときは、読み始める前に「今の仕事のどこをレベルアップしたいか」を1行書いてから開く