何を得るために読んだか?読んだ目的
いつも前向きに見える川崎宗則さんが、メジャーの壁や不安とどう向き合ってきたのかを知るため。
読んでどう感じたか?読了後に一言
ここまで本音で言って大丈夫というくらい、気持ちをさらけだしている。勇気がわく一冊。
実際に得たものは何か?刺さったポイント
- 野球とベースボールは、ルールは同じでも投げ方も打ち方も違う。違うのには理由がある
- 恥をかくことより、やろうとしないことのほうが恥ずかしい
- ドラフトで指名されたときは9割が不安。プロに入ってからは毎日が恐怖との戦いだった
- 自信がないから不安が先に立つ。その不安が練習のエネルギーになった
- わからない世界で不安になったときの答えは1つ、練習するしかない
- 成功も失敗もない。よくないことがあっても、次にいいことがあるようにまた頑張ればいい
- 調子を聞かれても、調子は「よい」しかない。打てないのは調子のせいではない
- 1年目は環境に慣れる。2年目は人間関係に慣れる。3年目は仕事に慣れる(高校の担任の言葉)
- 自分は後ろ向き。前向きに見せるように自分をコントロールする術を身につけただけ
- 逆境なら、笑い飛ばせばいい
目的を満たしたか?読んだ結果
川崎さんは、不安を消して前向きになったのではなく、不安を練習のエネルギーに変えて壁に向き合ってきた。本人は自分を後ろ向きだと言い、前向きに見せる術を身につけて、恐怖の毎日を練習で越えてきた。成功も失敗もないと考え、逆境は笑い飛ばす。
今日から何をするか?読了後の第一歩
- 新しい仕事で不安になったら、その日のうちに、不安の中身を1行書き、それを減らす練習を1つ決めてやる