何を得るために読んだか?読んだ目的
ジャイアンツへの悔しさを抱えてプロに入った清原和博さんが、逆風の中で何を支えに戦い続けたのかを知るため。
読んでどう感じたか?読了後に一言
残った桜もいずれは散る。人を恨み続けても、その人たちもいずれはいなくなる。
実際に得たものは何か?刺さったポイント
- 散る桜、残る桜も散る桜
- 打てないのは練習不足が原因。欠点に気づくまでバットを振る(PL学園 中村順司監督)
- 感謝の気持ちが勇気を生む。支えてくれる人が多いほど、困難に立ち向かう力は強くなる
- 家族と生活を背負って投げ込むボールは、同じ138キロでも重みがまったく違う
- 「勝負事には『戦わずして勝つ』ということがある。それが最高なのだ」(長嶋茂雄)。相手を弱気にさせれば、それだけで勝負は有利になる
- スランプのときは、早出特打のさらに前に、ひとりでマシンを相手に打つ
- 落合監督の助言は押しつけがましくない。「もし自分に合っていると思ったら、やってみればいい」
- 人の5倍練習する桑田がやるなら、という気持ちでバットを振った
- チームのために自分は何ができるのかを考える
- 結果など考えずに、いつもニコニコ笑って、与えられた仕事をすればよい(森祇晶)
目的を満たしたか?読んだ結果
清原さんを支えたのは、ジャイアンツへの憎しみから始まった反骨心だけではなく、支えてくれる人への感謝と、人より多くバットを振る練習だった。恨みはいずれ消えるが、感謝は困難に立ち向かう勇気になる。
今日から何をするか?読了後の第一歩
- 悔しいことがあった日は、寝る前に、その件で助けてくれた人を1人書き出し、翌日お礼を伝える