何を得るために読んだか?読んだ目的
原辰徳監督が、巨人とWBCの日本代表をどうやって勝ち続ける組織にしたのかを知るため。
読んでどう感じたか?読了後に一言
勝ち続ける組織は、監督が言葉を選び、言い過ぎないところから生まれる。
実際に得たものは何か?刺さったポイント
- 過去の勝利の余韻に浸っていては、前に進めない
- 失敗を自分の肥やしにできるぐらいでないと、プロで名を成すことはできない
- 失敗したら、何が分かったか、どこを直せばよいかを考えて、もう一度スタートラインに立つ
- 選手を信頼しているなら、監督は言葉を抑え、コーチ各自に考えてもらう
- 自己犠牲ができない人は、チームの一員になれない
- チームを作るときの最初の仕事は、誰が中心選手になるかを決めることだ
- WBCの約束事は2つ。審判にはすべて従う。マイナスの表現は使わない
- データはいつも頭に入れておく。ただし、選手に伝えるのはその中の1つか2つでいい
- 打たれてもいい。ただし、四球を2つ出したら交代させる、と先に約束を決める
- 未然に防げたことを、あとになって言わない
目的を満たしたか?読んだ結果
原監督は、中心選手と約束事を先に決め、監督の言葉を絞って選手とコーチに考えさせることで、勝ち続ける組織を作った。過去の勝利の余韻に浸らず、失敗したらもう一度スタートラインに立つことを、選手にも自分にも求めていた。
今日から何をするか?読了後の第一歩
- 次のプロジェクトの初日に、チームの約束事を2つだけ決めて全員の前で読み上げる