何を得るために読んだか?読んだ目的
野村克也監督のもとで、大成した選手と消えた選手の違いはどこにあったのかを知るため。
読んでどう感じたか?読了後に一言
自分の力はまだまだと謙虚になれる人が、変わることができる。
実際に得たものは何か?刺さったポイント
- 野村監督の根底には「勝つことによって、チームのみんなが幸せになる」という考えがあった
- 監督は選手に「なぜそう言われたか、それならどうすればいいのか」を考えさせ、成長を望んだ
- 自分のプレーを客観的に分析し、変えるべきところを変えることが、認めてもらう唯一の方法
- 無視、賞賛されている間は半人前、非難されて一人前
- 自分の力が今は通用しないと分かったときにどう向き合うか、変わることに抵抗なく変われるか
- 言い訳をする選手ほど、失敗の理由を分析せず、原因を自分以外に求める
- 試合前の準備、実際の試合、試合後の反省で「1日3試合」。配球にはいつも根拠を問われた
- 「自分の力はまだまだ」と謙虚になると、自分の欠点や足りないところが見えてくる
- レギュラーでない自分にできることを考え、相手投手のクセを盗むことを得意技にした
- ライバルはいないよりいたほうがいい。切磋琢磨が実力を上げる原動力になる
目的を満たしたか?読んだ結果
大成した選手と消えた選手の違いは、今の自分が通用しないと分かったときに、謙虚に自分を分析して変われるかどうかにあった。大成した選手は、監督の非難を「なぜ言われたか」と受け止めて変わり、消えた選手は自分のスタイルを変えなかった。
今日から何をするか?読了後の第一歩
- 指摘を受けたら、その日のうちに「なぜ言われたか」と「次にどうするか」を1行ずつ書く