何を得るために読んだか?読んだ目的
2010年に37歳で急逝した木村拓也さんが、家族や仲間にとってどんな人だったのかを知るため。
読んでどう感じたか?読了後に一言
試合に出てナンボだから。試合に出られるポジションを守れ。一個の守備にこだわるな。
実際に得たものは何か?刺さったポイント
- 朝は「行って来ます」、帰ったら「ただいま」、寝るときに「お休み」。1日3回、必ず電話をくれた
- 人に認めてもらうためではなく、自分がうまくなるためにやる。その結果、人から「アイツは頑張っている」と言ってもらえるのが本当の努力(広島 浅井樹コーチ)
- 試合に出られるポジションを守れと、長男に教えた
- 迷って相談すると、自分の意見を押しつけず、こちらの言ったことから答えを出そうとしてくれた
- 子育ての基本は「文武両道」。それ以外は、子どもたちに道を選ばせる
- 好きなことだけやるのはダメ。ソフトボールをやるなら、塾はやめない
- プロに行ったら毎日、何でもいいから日記代わりに書け
- 残してくれた最も大きな財産は「人」だった
目的を満たしたか?読んだ結果
家族にとっての木村拓也さんは、毎日電話をくれ、相手の考えを尊重するマメな夫であり、子どもに道を選ばせる父だった。仲間にとっては、試合に出るためにどこでも守り、人に認められるためではなく自分がうまくなるために努力を続けた選手だった。残された家族の一番の財産は、木村さんが大切にしてきた仲間たちだった。
今日から何をするか?読了後の第一歩
- 得意分野の外の仕事を頼まれたら、まず、1回は引き受けて、出番を増やす