何を得るために読んだか?読んだ目的
タイトルと表紙を見て、衝動的に買った。マラソンに興味があり、この頃はよく走っていたので、走るときの参考にするため。
読んでどう感じたか?読了後に一言
刺激中毒というか、変態っているんだな
実際に得たものは何か?刺さったポイント
- 『未来が大きく動き出すのは、得てして「ノータイムポチリ」の仕業が大きい』。
- 『これまでに経験したことのないキツい体験を求めて様々なレースへとチャレンジしていく姿を指して「刺激難民」という業界用語(?)すら生まれていた』。
- 『長距離レースは、肉体以上にメンタルが重要である』。『いきなり最終ゴールまでの距離を考えてしまうと、果てしない距離に感じてしまい、気持ちが重くなる』。『まずは、すぐ近くのマイルストーンを見つけて、そこに気持ちを集中させていくことが大切だ』。
- 『人は、精神状態次第で、肉体的な痛みや疲れの感じ方を大きく変えられる生き物だ』。
- 『あと、たった、2周。たった、20kmだ』。『また弱い自分に負けてしまうのは、ゼッタイにイヤだ』。
- 『なにかの縁で出逢った「オモシロそう」「やってみたい」コトへすぐさま走り出し、中毒者のように突き進んでいたら、「できるハズない」と思っていたコトを実現している自分がいた』。
- 『小さなキッカケでも、「ココロの羅針盤」の針が動いたら、まずは動いてみる。「できるかどうか」ではなく「まずは、やってみる」』。
- 小野さんは、ダーウィンの言葉として『「未来に生き残る生物は、最も力の強いものでも、賢いものでもなく、最も多くの変化のチャンスを創ったものだ」』を引く。
- 『すべての人にとって、人生は有限。そして、いつ終わるとも分からない』。『だから日々、まっすぐに、正しく、限られた時を全力で刻んで、前へと、進もう』。
- 弱い自分に負けたくない。後ろを振り返らない。限られた時を全力で生きる人であろう。
- → 特にここは『DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール』にも通ずる。
目的を満たしたか?読んだ結果
走るときの参考になる練習の中身は、この本からは分からなかった。分かったのは、きつい体験を求めて走り続ける、刺激中毒のような人が本当にいることだ。
今日から何をするか?読了後の第一歩
- 小野さんの「ノータイムポチリ」のように、気になった誘いや大会は、迷う前にその場で申し込む。
- 小野さんの100kmレースの「すぐ近くのマイルストーン」のように、大きな仕事は、ゴールまでの距離を見ず、次の区切りだけを決めて進める。
