何を得るために読んだか?読んだ目的
どんな相手にもぶれず、びびらずに向き合う考え方を知るため。
読んでどう感じたか?読了後に一言
社会人には襟を正す1冊。学生や新社会人には、社会を生き抜く考え方と行動パタンが役に立つ。
実際に得たものは何か?刺さったポイント
- 致命的なミスは、初歩的で事務的なところから生まれる。首相の答弁書のとじ方を間違えただけで、国会審議が止まることもある
- 怒りが湧いたら、嫉妬か、コンプレックスか、焦りか、その出所をはっきりさせ、ノートに書き出して分析する
- 本を読んだり映画を観たりして人生を代理経験すると、感情の糸をほどくときに役立つ
- 人は、よく知らない相手にびびる。相手の価値観と、どんな意図と論理で動いているかを知れば、冷静に対応できる
- 職場でのハッタリは要らない。仕事は結果が求められるので、時間がたてば実力は明らかになる
- 一番得意な分野にこそ落とし穴がある
- 20代、30代の若い時期は「断らない力」こそ大切
- できる人は「仕事の遠近感」を持ち、今日やる仕事と明日に回してよい仕事を分けている
- 借金は極力しない。住宅ローンでも可処分所得の4割を超えない
目的を満たしたか?読んだ結果
どんな相手にもびびらずに向き合うには、相手をよく知り、その価値観と、どんな意図と論理で動いているかを見極めることだった。ぶれないためには、怒りの出所を書き出して分析し、自分を飾らずに結果で勝負する。細かい事務作業が提案や資料レビューの成否を分けることは、社会人として経験していたので共感した。
今日から何をするか?読了後の第一歩
- 苦手な相手との打ち合わせの前に、相手が大事にしていることと、その人が動く理由を3行書き出してから臨む