何を得るために読んだか?読んだ目的
社会人3年目の春に、楽天を育てた三木谷浩史さんが仕事で何を大事にしているのかを知るため。
読んでどう感じたか?読了後に一言
凡人が天才に近づく道は、目標を決めて、毎日少しずつ、速く改善し続けることだった。
実際に得たものは何か?刺さったポイント
- 幸運は、チャンスと準備の交差点にある
- 改善は凡人が天才になる方法。1日1%の改善でも、1年続ければ37倍以上になる(1.01の365乗)
- 会議の目的は説明ではなく決断。楽天は会議の資料を、前日の夕方5時までにすべて出す
- 日々の改善には、はっきりした目標が要る。目標を立てたら、必ず達成する
- 「Best effort basis」で言い訳せず、「Get things done」の姿勢で、何が何でも物事を達成する
- 仕事を面白くするのは、仕事の中身より目的。環状八号線を100周するのも、レースなら話が違う
- 良い仮説は、「そもそもこの仕事は何のためにあるのか」を考える癖から生まれる
- 自分の仕事が誰かを幸せにしている実感が、仕事を続けるための大きな力になる
- 目標を決めると、そこに至る道のりが見えるから、スピードが上がる。目標を達成する時間を常識から計算しない
- どんな仕事でも、スピードを速める余地はまだ無限にある
目的を満たしたか?読んだ結果
三木谷浩史さんが仕事で大事にしているのは、楽天の『成功のコンセプト』に掲げた、常に改善・プロフェッショナリズム・仮説→実行→検証→仕組化・顧客満足・スピードの5つだった。芯にあるのは、はっきりした目標を立て、そこから見える道のりに沿って、日々の改善を速く回すことだ。
今日から何をするか?読了後の第一歩
- 毎朝、今日の仕事で改善する点を1つ決め、夕方にできたかを手帳に○×で付ける