何を得るために読んだか?読んだ目的
Twitter や読書の記録をためていた身として、ためた記録を、あとの仕事や人生にどう生かせばいいのかを知るため。
読んでどう感じたか?読了後に一言
入門書というより、自分で考えて工夫できる人に向けた、ライフログの使いこなしの本だった。
実際に得たものは何か?刺さったポイント
- ライフログは、凡庸な記録の山をヴィンテージの宝物に変える技術。過去を踏まえて考えれば、今何をしたらよいかがわかる
- 最も役に立つのは、自分自身のためのライフログだ
- 単調な日常のデータから、どれだけ濃い情報を組み立て直せるかがカギになる
- 江戸川乱歩の『貼雑年譜』は、自分に関する記事を集めた最初の「エゴサーチ」とも言える
- 料理のコツは、出来上がった写真には写らない。ライフログも、レシピとノウハウこそ肝心だ
- ライフログの時代は、暗黙知をどんどん言葉にしていく時代。世界3位のソムリエも、感じたことを言葉にして、何を感じていたのかを知る
- 気づいたら、どんなことでもまずログに取ってみる。取ってみないと、そのログが要るかどうかもわからない
- 持ち物もデータベースに入れて一覧できるほうが、入れずに探す手間より得になる
- 昔できなかった問題に向き合うと、当時の自分のレベルと今の自分のレベルがわかり、成長に気づける
- 書き終えた原稿は頭から忘れて、新しいアイディアだけを考えられる
目的を満たしたか?読んだ結果
ためた記録は、気づいたことを何でもログに取り、暗黙知を言葉にしておけば、過去を踏まえて今何をすればよいかを考える材料になる。昔の記録と今の自分を比べれば、自分の成長にも気づける。
今日から何をするか?読了後の第一歩
- 今日から1週間、気づいたことを1日3件、時刻つきでメモアプリに残す