何を得るために読んだか?読んだ目的
大きな決定ほど深夜にまとめて出してしまう癖があるため、意思決定の質を上げる具体的な型を知りたくて手に取った。
①衝動的に決めず、落ち着いて決めるための具体的な手順を知ること。
②決めたあとに間違っていても取り返せる「リカバリー力」の鍛え方を知ること。
この2つを知るため。
読んでどう感じたか?読了後に一言
良い決断は、事前に投資した準備の量で決まる。
実際に得たものは何か?刺さったポイント
- 意思決定とは、朝のコーヒー1杯から転職まで、生きることそのもの。意思決定力がなければ、人に流されるまま生きるしかなくなる。
- 「人生の衝動買い」をしてはいけない。重要な決定ほど、何も迫られていないうちから情報収集をしておく。
- 選択肢には必ず「やらない」を加える。二択に見えても、実は、「どちらもやらない」という答えを人は見落としやすい。
- 「見込み六割」で意思決定し、残り四割は行動しながらカバーすればいい。百点の確信を待っていては、いつまでも動けない。
- 意思決定したら「思考停止」にならず、ダメだという兆しが見えたら早めに損切りする勇気を持つ。
- 失敗は最悪の事態を経験する練習であり、リカバリー力こそが次の意思決定の自信になる。
目的を満たしたか?読んだ結果
①衝動的に決めない具体的な手順は、情報収集からクライテリアの設定、選択肢の抽出、シミュレーションを経て決める、という順番を、何も迫られていないうちから練習しておくことだった。
②リカバリー力は、意思決定したあとも「ダメなら早く損切りする」「失敗は練習」と割り切ることで鍛えられるとわかった。
今日から何をするか?読了後の第一歩
- 23時以降に浮かんだ大きな決定は、メモだけ残し、実行の判断は翌朝にまわす、という自分ルールを1行書き出す。