何を得るために読んだか?読んだ目的
一杯のコーヒーから会社を大きくした創業者が、危機のときに何を考え、どう動いたかを知るため。
読んでどう感じたか?読了後に一言
「明日潰れてもいい、今日一日を全力で」という開き直りの強さを感じた。
実際に得たものは何か?刺さったポイント
- 倒産する、倒産すると思うから心が萎縮し、思い切って働けない。明日倒産してもいい、今日一日を必死でやろうと開き直った
- 喫茶業が世に存在する意義は、一杯のコーヒーを通じて安らぎと活力を提供すること
- どんなにうまくいっているときでも、決して驕らない
- 常に三年先、五年先、十年先の手を「今どう打つか」を考える。危機感の欠如がさらなる危機を招く
- 結果の出ない本気や真剣さは、本気でやっているとは言えない
- お客様は最高の広報マン
- 最初にお客様の利益を図り、そのうえで、自分の利益を図る。富ませる者は富む
- 関心のないものは見ていても見えない。常に課題を持っていれば、何を見てもヒントになる
- ピカソでさえ、最初は真似る、見倣うところから出発した
- 最初は小さな夢を見て、それがかなったら、一段上の夢を見る
目的を満たしたか?読んだ結果
危機のとき、鳥羽さんは「明日潰れてもいい」と開き直り、今日一日を身体の続く限り働くことに集中した。動き方としては、常に三年先から十年先の手を今のうちに打ち、お客様の利益を自分の利益より先に図り、小さな夢をかなえるごとに次の夢へ上がっていった。
今日から何をするか?読了後の第一歩
- 不安が大きい日は、朝に「今日一日でやること」を3つだけ書き、それを片づけることに集中する