何を得るために読んだか?読んだ目的
読んでどう感じたか?読了後に一言
アルカイダやイスラム国は、本格的に世界を一つのイスラムにしようとしており、世界イスラム革命を始めようとしている。
実際に得たものは何か?刺さったポイント
- これは戦争だ。という見立てで、一本筋が通った論調になっている。
- 『既存の国際法を遵守し、国家主権、基本的な人権、市場経済といった価値観を維持している全ての国家体制に対して「イスラム国」が宣戦布告をし、本格的な「戦争」が始まったと見るべき』と論じる。
- イスラム国が始める、と決めた時点で巻き込まれざるを得ないこの戦いは、新たな21世紀型の戦争なのだ、ということを肝に銘じるべきだと感じた。
- 新たに勉強になったのは、佐藤優氏のイスラム国の永続性に対する考え方。「生産」の思想が全くない、収奪の思想しかない、というもの。世界中を席巻したとしても、寄生虫と同じで宿主が死んだら死んでしまうのだ、と説く。
- 今イスラム国に「生産」という概念がないのかは把握できないが、新たにモノを作るようになれば、よりイスラム国の本気度が増した、脅威が増したと捉えて差し支えなさそうだ。
- 最後の2〜3ページに記載のあった、日本の教育に対する課題については、別の本の中でより詳細な考えを確認したい。合わせて対策を論じて欲しい。
目的を満たしたか?読んだ結果
今日から何をするか?読了後の第一歩
- (ブクログのレビューに記載なし・後日追記)
