何を得るために読んだか?読んだ目的
盤石に見える独裁体制が、実際にはどこから崩れるのかを知るため。
読んでどう感じたか?読了後に一言
観測可能な出来事に国民の3.5%が積極的に参加すると、失敗した革命は1つもない。
実際に得たものは何か?刺さったポイント
- 抵抗運動には「3.5%ルール」というものが存在する。戦闘、一般大衆によるデモのような、観測可能な突出した出来事に国民の3.5%が積極的に参加すると、失敗した革命は1つもないそうだ
- 独裁者の倒し方は、経済制裁措置などで独裁者の基盤を少しずつ削り取ること、一般大衆に情報を流すなどして力を与えること、天災や独裁者の国内で発生した出来事をトリガに即応できるように監視し、備えることだそうだ
- 独裁者は恐怖におびえながら生きることになるだろう
目的を満たしたか?読んだ結果
独裁の弱点は、力の強さではなく構造の危うさにあった。倒し方は一撃ではない。経済制裁で基盤を削り、国民に情報を届け、きっかけとなる出来事に即応できるよう備える。
今日から何をするか?読了後の第一歩
- 独裁者を倒したくなったら3.5%をつくる
