何を得るために読んだか?読んだ目的
還暦でライフネット生命を起業した出口治明さんが、何を掲げて挑んだのかを知るため。
読んでどう感じたか?読了後に一言
愛情溢れる還暦ベンチャー起業
実際に得たものは何か?刺さったポイント
- 多くの人が出てくる。ライフネット生命の起業ストーリーであり、お世話になった人への感謝と愛情が伝わってくる。
- 出口さんが他の本でよく言われる「数字・ロジック・ファクト」「タテ・ヨコ思考」を武器に、ライフネット生命を設立する際に掲げた3つのビジョンの実現を果たそうとしたことが垣間見える。
- 3つのビジョンは、 「保険料を半額にしたい」「保険金の不払いをゼロにしたい」「比較情報を発展させたい」 であった。
- 作中において、1つ目のビジョンに関しては、ターゲットを30代に絞り、シンプルな商品とすることで半額を実現している。
- 最後に、最も自分が活かせると思った組織を率いるリーダの資質についてまとめてから終わる。
- 組織を率いるリーダーに必要な資質は3つ。 ①明快なビジョンを持っていなければ駄目だ。 やりたいことがなく偉くなりたいだけの人間がトップになれば、その組織は不幸だと言う以外にない。 ②そのビジョンを仲間にロジカルに説明して納得させる能力が必要だ。 ③そのビジョンの達成に向けて組織のやる気を起こし、引っ張っていく能力が必要だ。
- 出口さんが主体性を持ち、楽しく仕事をしたからこそ、日本や世界に大きな貢献をした。まさに組織を率いる強いリーダーだ。
目的を満たしたか?読んだ結果
出口治明さんが掲げたのは、保険料を半分にして、若い世代が安心して子どもを産み育てられる社会をつくることだった。そのために「保険料を半額にしたい」「保険金の不払いをゼロにしたい」「比較情報を発展させたい」の3つのビジョンを立て、1つ目は、ターゲットを30代に絞り、シンプルな商品にすることで実現した。ビジョンを持ち、仲間にロジカルに説明し、組織を引っ張ることが、組織を率いるリーダに必要な資質だと締めくくられていた。
今日から何をするか?読了後の第一歩
- 自分が率いる組織のビジョンを言葉にする
