何を得るために読んだか?読んだ目的
出口治明さんの知的生産の考え方を知り、10年同じ現場にいて凝り固まりそうな自分を変えるヒントを得るため。
読んでどう感じたか?読了後に一言
自然体で真っ直ぐ。知的生産術としてもそうだし、生き方として腹落ちする本
実際に得たものは何か?刺さったポイント
- 平易な言葉の積み重ねだが、説得力があり一つ一つの考え方が腹落ちできる切れ味あふれる本。加えて、自分のありのままの姿に、忠実に生きることの素晴らしさに気づかさせてくれ、いい意味で力を抜けさせてくれる本。
- 知的生産とは、目の前のことをスピード感を持ってインパクトを与えながら積み重ねていくのみであること。この考え方を腹落ちさせておくだけで、日々の行動が変わってくる。
- 私は10年間同じ職場(プロジェクト)にずっといることで、価値観が凝り固まることを恐れたり、自分が変われないことの言い訳にしようとしてたりする。処方箋は、いつもの出口さん節である「人と会う、本を読む、旅をする(現場を知る)」。これらをしっかり頭に刻んで、積み重ねをしていく。
- もう一つの出口さん節である数字、ファクト、ロジックで考えることも実践要。数字は、相互に検討可能なデータのこと。ファクトは、データに関連する事項や過去に起こった事実のこと。ロジックは、数字とファクトに基づいて実証的に理論を組み立てること。
- キーワードは、人・本・旅、数字・ファクト・ロジック、腹落ち、アウトプット。平易な文なのに刺激的。力がある。
目的を満たしたか?読んだ結果
出口治明さんの知的生産は、目の前のことをスピード感を持って、インパクトを与えながら積み重ねていくことだった。凝り固まりそうな自分を変えるヒントは、人と会う・本を読む・旅をする(現場を知る)の3つと、数字・ファクト・ロジックで考えることにあった。
今日から何をするか?読了後の第一歩
- 人と会う
- 本を読む
- 旅をして、現場を知る
