何を得るために読んだか?読んだ目的
インターネットを裏で支えるアカマイが、どんな会社なのかを知るため。
読んでどう感じたか?読了後に一言
IT企業に働いていて、アカマイのことを聞いたことはあっても、中身を全くといっていいほど知らなかったので読んでみた。
実際に得たものは何か?刺さったポイント
- アカマイは世界最大規模のデータ配信網を有する世界最強のCDN(Contents Delivery Network)企業であり、世界の15%〜30%のWebトラフィックを配信している隠れた大企業だった。
- 近年は、通信の高速化やセキュリティの確保に力を入れている。
- 近年、Webを利用した情報発信の敷居が急激に下がっており、インターネット上に掲載されるコンテンツ量が爆発的に増えてきている。
- URL内のWebサーバの名前から、IPアドレスを得る(名前解決をする)際に、最もユーザから近いサーバ(エッジサーバを)を選択することができるのが、アカマイの工夫だとか。超巨大なキャッシュサーバ群を持つ会社といってもよさそうだ。
- アカマイを説明するために基本的なIT知識が必要であるため、インターネットはどう動くか、例えば名前解決までの流れが1章分まるっと解説してある。簡潔で初心者でもわかるように平易な言葉で説明してあって、インターネットの超入門書としても使える。
目的を満たしたか?読んだ結果
アカマイは、世界のWebトラフィックの15〜30%を配信する、世界最大規模のCDN企業だった。名前解決のときに、ユーザに最も近いエッジサーバを選ぶ工夫で、超巨大なキャッシュサーバ群として働いている。インターネットの仕組みも平易に解説されていて、超入門書としても使える。
今日から何をするか?読了後の第一歩
- 名前解決からWebページが届くまでの流れを、人に説明できるように整理する
